要るものは取っておこう! 母直伝の封筒大作戦

皆さんは、お給料が口座に入ったらどうしていますか。

私は、毎月、決まった額の生活費をATMから下ろしてきます。

キャッシュレスが推奨されつつある昨今ですが、片田舎ではまだまだ現金中心の生活なのです。

これからお話しする私の節約術はその昔、結婚当初に実家の母から教わったものです。

すごく古臭くて「な~んだ」と思われるかもしれませんが、私はこの方法のおかげで、少ない収入の中からでも貯金をすることができています。

まず、最初にお断りしておかねばならないのは、ここでいう生活費の中に光熱費、水道代、通信費、税金等は含まれておりません(それらは、すべて口座引き落としにしています)。

そして、我が家は夫婦と娘2人(高校生と中学生)の4人暮らしです。

さて、やるべきことは非常に単純です。

銀行から下ろしてきた生活費から、必要経費を分けて封筒に入れていきます。

封筒の種類は、

①交通費

②新聞代

③子どものお小遣い(主人のお小遣いはその日に即手渡しです。)

④教育費

⑤医療費

の5種類で、毎月必ず決まった額を入れます。残りが食費や被服費です。

⑤の医療費は、その月に要るか要らないかは分かりませんが、とりあえず1万円と決めて、使わなかったらそのまま封筒に貯めていきます。

残る金額は決して十分ではありません。むしろ、少なくてキチキチの状態です。でも、ここからが主婦の腕の見せ所と言いましょうか、少ない食費でも、買い物の仕方や調理方を工夫すればどうにかなるものなのです。

でも、どうしても足りなくなることはあるので、その時には特別予算枠から出します。というか、ATMからお金を下ろしてきます。

でも、極力これは避けたいので、普段の食費のやりくりに必死になるわけです。そうすると、少しだけお金が余る月があったりするので、そんなときには、もう1枚の余剰金用の封筒に入れておきます。

いくらか貯まって、家族で美味しいものでも食べに行くことが何よりの楽しみになっています。